介護リフォームで考えること

高齢になった 両親のために...

いずれ私たちにもやってくる 老後のために...

思いがけない病気で 介護が必要になった...

   介護を考えるとき

     住み慣れた家での在宅介護

     安全に安心して 生活できるか

介護される側も介護する側も 一番に考えるのがリフォームですね

リフォームって不安も大きいし 体力も必要 精神的にも大変です

     介護リフォームになると 知識もなく 

     どんなことに注意すればよいかわからず

     介護する側にとって使いにくい 

     余計な費用をかけてしまった 

などのお声もよく聞きます

ライフスタイルにライフサイクルを プラスして考えれば

イコール 介護リフォーム になっていることも往々にあります

例えば お風呂の老朽化から リフォームを考えたとき

      今の 何が便利で何が不便か どうあれば安全で安心か 使い勝手が良いか

      段差・ドアの幅・脱衣所のスペース・寒暖差・湯舟の高さ 床が滑りやすい・手摺・動線

      などを考えてみると 

それは 高齢の親世帯だけに安心ではなく 子供たちにも安全で安心なんですね

     介護リフォームには リハビリの意味もあるし

     前向きで・明るく・自分でできることはしたい

     元気になれる リフォームでありたい

     介護保険利用1割負担で出来るリフォームも 賢く利用したい

お客様のライフスタイルや考え方はそれぞれ

少し先かもしれないけど やっぱり気になる 介護リフォーム のこと

     一度  ロックホームに 相談ください

     豊富な経験から いろんなアドバイスが聴けて 

     良いリフォームが出来たと喜んでいただいています

          目から鱗の話も聞けますよ!